自閉症

子どもの健康はパパの願い
Child's health is papa's wish.

パパから見た自閉症とは・・・





 自閉症・・・、字が悪いですねぇ。別に自分を閉ざしているわけではないんですけど
 (ひきこもりと勘違いされてしまいます)
 中国では孤独症と言っているらしいです。(最悪です)
 台湾では星的孩子(星の子ども)と呼んでるそうです。(すばらしい)

 自閉症の症状としてよく言われている事とそれに対するパパの見解を少し伝えてみますと

 ●人との関係がとりにくい(コミニュケーション障害)
 自閉症の人は知らない国に行って、知らない言葉や風習の中ですごすのと同じと言う
 例えがよくだされますが、まったくそのとおりで、
 信用できるかわからない人とどうコミニュケーションがとれるであろう。
 むしろ避けるんではないだろうか?
 (安心できる人とはリョウなりにコミニュケーションとってます)

 オウム返しもそうでしょう。
 知らない言葉の中で唯一知ってる言葉を聴くと、その言葉をそのまま返したりしないだろうか?

 ●こだわり
 自閉症の人はあるものに強いこだわりを持ち、「これはこうでなくてはいけない」
 いつも置いている物の位置が少しでも変わると治さないと気がすまない。等
 人それぞれだが、これについてはあまりわからない(リョウには特にこだわりはありませんので)

 きっと上記のような状況で不安要素が多い中で
 そういった変化等がおこれば、余計に不安になるのでは?

 ●多動
 自閉症の人は多動も併発している人が多く、落ち着きがなく、たえず動きまわっている。
 これについても上記の関係が深く、不安要素がある中で落ち着けるわけがありませんよね。

 だれでも不安があれば、おどおどしたり、イライラしたり、動きまわって落ち着こうとしたり、

 自閉症の人で気をつけなければいけないのは、
 妙にけたけた笑ったり、はしゃいだり、走り廻ったりしている時は、
 その様子をしっかり見極めないと一見喜んでいるように見えて、
 実は不安の絶頂にある場合があります。

 その後パニックをおこしたり・・・という事もよくあります。
 さっきまであんなに機嫌が良かったのに一体どうしたんだろう?って事になりますので・・・。

 ●その他
 感覚の特別な人、聴覚過敏な人等 後いろいろ症状はありますが、
 そのへんについてはわかりません。
 リョウも聴覚過敏ですが、同じ音でも大丈夫な時もありますし、
 不安がっている時は特に過敏になります。

 結局パパの見解としましては、自閉症でも基本的には普通の人とかわらないという事です。

 ただ人より過敏であったり、理解度が遅かったり、慣れにくいだけで
 自閉症だからといって特別な事はほとんどありません。

 人より時間はかかりますが、一つ一つ理解させたり、慣れさしたりすれば
 出来るようになったり、大丈夫なようになります。

 気をつけなければならないのは、克服した事は大事にしていかないと
 一度成功(大丈夫だったこと)でも
 次にその事で失敗したら又「やっぱりだめだった」と元にもどる事は多いです。

 彼らは彼らなりにがんばって成功した事に関しては優越感を感じますし、
 ダメだったら落ち込んだりします。周りの励ましがあってこそがんばれます。

 それと自閉症の人の心は弱いという事を忘れないでほしいと思います。
 心が弱いとは、それだけ繊細で非常に壊れやすいと言う事です。

 いくら廻りでガンバレと励ましても、できない事はできないし、ムリに押しても余計にムリです。

 例えばスカイダイビングをした事がない人が、飛行機からパラシュートで飛び降りるよう言われ
 むりやり後ろを押されても、余計に降りる事を拒むでしょう。
 しかし時間をかけて説得し、納得させれば飛び降りる事ができるかもしれません。

 このように自閉症の人も普通の人と基本的にはかわりません
 ただ普通の人とのハードルのサイズが違うのです。


 
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